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今日(2013年4月5日)のお昼の「笑っていいとも」のテレフォンは「小雪」。つい先日、二人目を出産したというがその話がメインだったが、産後はわかめスープを毎日飲んだという。
韓国で出産したことであちこちのメディアで取り上げられていたが、わかめの効能?を調べてみるとワカメが乳がんの増殖を抑制という記事を発見。

昔から「甲状腺の病気があると、乳がんにかかりやすい」などといわれ、乳がんと甲状腺の病気には何らかの関係があると考えられてきた経緯があります。
甲状腺の病気は、海草に多く含まれるヨードという成分に深いかかわりがあります。ヨードとは、甲状腺の出すホルモンをつくるために必要な材料となる成分のこと。そしてこのヨードが不足する地域には、甲状腺の病気が多く起こることがわかっています。そこで、最初は、ヨードと乳がんにかかわりがあるのかどうかを調べる実験を行っています。
ネズミに発がん剤を与え、人工的に乳がんを起こします。そのネズミを普通のエサとヨード液をまぜたエサのグループに分けて、がんがどのくらい大きくなるか(増殖率という)を観察したのです。結果は、ヨードを多く含んだエサを食べたネズミほど乳がんの増殖率は少ないものでした。

海藻の中で最も多く日本の食卓を飾るわかめには、ヨウ素をはじめ、カルシウム・カリウム・亜鉛など海洋ミネラル成分が豊富に含まれています。 また、わかめの根本の所にあるひだひだの「胞子のう」の部分を「メカブ」と呼び、わかめの中でも特に栄養価が高いのが特徴です。旬は早春ですからまさに「今でしょう!」というところです。

海草類が体にいいことは有名だがガンにまで効果があるとは知らなかった。毎日、わかめのみそ汁にぶーぶー文句を言っていたことを後悔。これからは、しっかり飲もうと思う。

わかめの効能は、女性にはとても重要で妊娠や出産は体にも負担が大きく、大きなエネルギーを必要とします。わかめには血液を浄化したり、血液をサラサラにして流れをスムーズにする作用があり、産後の悪血をおろすのに効果があることを人々は古くからの経験で知っているからなのです。ということからしても昔の人の知恵というのはすごいなぁ~とあらためて驚愕。