食事でもっと健康になる

Author: eat-h (page 1 of 8)

うつの原因かもしれない「ビタミンB群乏症」

ビタミンB群乏症のチェックリスト

うつとビタミンB群乏症の症状はとてもよく似ている点があります。チェックリストを使ってまず、ビタミンB群乏症でないことしっかりを確認しましょう。

  1. アルコールをよく飲む
  2. 音に敏感
  3. イライラしやすい
  4. 集中力が続かない
  5. 記憶力が衰えている
  6. 悪夢をよく見る
  7. TVが煩わしい
  8. 本を読んでも頭に入らない、興味がない
  9. 寝ても疲労がとれない、とにかく疲れる

眠りや集中力とかかわっているビタミンB群欠乏

ビタミンB群はすべての神経伝達物質の生合成にかかわっている、きわめて重要な栄養素です。とくにビタミンB6は、たんばく質がGABA やドーパミン、セロトニンにつくり変えられるところで働いています。

欠乏していることを示す症状で、まずあげなければならないのが睡眠障害です。睡眠のリズムが乱れ、昼間に眠くなったり、夜は寝たいのに寝られなくなったりします。夢を見る回数が増え、とくに悪い夢を見るのも特徴です。当然、寝ても疲れがとれずに起床時も気だるくてなかなか起きられません。

子どもの場合には、よく寝言をいったり、夜中に叫んだりする、といった症状があらわれます。

ビタミンB群の欠乏はまた、集中力や記憶力を低下させるから、情報処理能力がひどく低下します。それが典型的にあらわれるのがテレビです。テレビは画面がめまぐるしく変わるし、光の刺激も強力です。また、音の情報量も多いのが特徴です。それらの情報を処理しきれなくなり、テレビを集中して観られない、観る時間が少なくなります、興味がなくなる、さらにはわずらわしくなる、といったことが起こってきます。

情報処理という点では本も同じで、読書ができなくなります。これには程度があって、難し

うつの原因かもしれない「鉄欠乏症」

鉄欠乏症のチェックリスト

うつと鉄欠乏症の症状はとてもよく似ている点があります。チェックリストを使ってまず、鉄欠乏症でないことしっかりを確認しましょう。

  1. 立ちくらみ、目眩、耳鳴りがする
  2. 肩こり、背部痛、関節痛、筋肉痛がある
  3. 頭痛、頭重になりやすい
  4. 力が弱くなった
  5. あざがよくできる
  6. のどに不快感(つかえ感)がある
  7. 階段を上ると疲れる
  8. 夕方になると疲れて横になる
  9. 生理前に不調になる

心と身体に影響が出やすい鉄欠乏症

チェックリストに3項目以上当てはまるなら、鉄欠乏の可能性が高いでしょう。

鉄は神経伝達物質の反応に深くかかわっています。その鉄が欠乏すれば、さまざまな精神症状が出てくるのは当然です。

些細なことでクヨクヨする、気分が憂鬱になるといったこともあるし、睡眠のリズムの崩れから、寝起きが悪い、夜中に目を覚ましやすいなどの睡眠障害があらわれることもあります。

また、酸素の運搬でも重要な働きをしているから、酸素供給が不足して疲れやすく、階段の上り下りがつらい、身体を休めないと夕食の準備にとりかかれない、などということにもなります。筋力が落ち、以前より重いものが持てなくなるといったことも、酸素が不足していることで起きます。立ちくらみ、めまいも鉄欠乏の症状のひとつだです。

鉄はコラーゲンの再生にも重要な役割を果たしています。不足すれば、軟骨コラーゲンがつくられる量が減って、身体の節々が痛くなったりします。コラーゲンとの関連でいえば、肌の張りがなくなり、爪や髪の毛の質が低下するということも起きます。コラーゲンの塊である血管の壁が弱くなって、よくアザができたり、歯茎から出血しやすくなったりするのも、鉄欠乏のシグナルです。

鉄不足の治療 | 健康マニア
https://www.h-mania.info/2015/07/25/%e9%89%84%e4%b8%8d%e8%b6%b3%e3%81%ae%e6%b2%bb%e7%99%82/

また、カタラーゼという酵素には鉄がたくさん含まれています。これは活性酸素を消すという大切な働きをします。だから、鉄が欠乏してカタラーゼが充分働けないと、日焼けをしたところがシミになりやすくなります。
鉄欠乏が重度になると食嗜好が変わるというのも特徴です。理由はわかっていないのですが、やたらに氷が食べたくなります。

鉄の増加でうつ症状が改善した例も

鉄欠乏からうつ病になった方に、20歳代の女性がいました。17歳と2歳のときにうつ病と診断されて治療を開始し、その後、入院治療をおこないました。抱えていた症状は、薬を1回でも飲まないとイライラ感抑えられないため薬を要求する、強い疲労感と抑うつ感がある、理由のない不安感に襲われるといったものです。皮膚疾患としてにきびもありましたた。

検査の結果、栄養状態に問題はなく、肝機能、腎機能も正常。貧血も認められず、特定のたんばく質と結合して血液中に存在する血清鉄の数値も基準範囲でした。

通常の精神科医なら、この検査結果から、身体には問題がなく、症状は精神的なものだと判定してしまうでしょう。そして、投薬のみの治療がおこなわれるでしょう。しかし、栄養療法的な解釈は違います。これらの数値から栄養欠損を読み取るのです。

その時果として、貯蔵鉄の著しい減少、ビタミンB6の不足、亜鉛の不足、たんばく質の代謝低下を数値が知らせてくれています。とくに貯蔵鉄の欠乏は著しく、ほかの栄養素の欠乏と比較して重度でした。さっそく、必要な栄養素の補給を開始しました。

3ヶ月後、彼女は自ら買い物に出かけ、料理や洗濯などの家事もこなせるようになり、にきびもきれいに改善しました。薬も4種類から2種類に減りました。数値の変化で顕著だったのはフェリチンの増加でした。これは貯蔵鉄が増えたことを意味しています。

さらにそれから4ヶ月後、ほとんどの症状が消失ました。フェリチンの数値はさらに増え、初診時の3倍にまでなっていまし。はっきりした改善が見られると、「先へ先へ」を考えるのが親心なのでしょう。親御さは「もっと、積極的になってくれれば…」と本人にハッパをかけていました。

女性は男性以上に鉄が必要

最近、増えてきている栄養の問題点はなんといっても鉄不足です。その大きな原因になっているのが「肉を控える」という食傾向にあります。若い女性はダイエット志向で肉を口にしなくなっているし、メタポリックシンドロームを気にする男性も泣く泣く肉と縁を切っているのです。それが鉄不足を深刻化させている原因です。

また、食材に含まれる鉄の畳も減少気味です。生産方法が変わったことによるものですが、これは鉄だけではなく、亜鉛やビタミンB群など栄養素全般に同様です。

1日の鉄の摂取量は1mg強です。しかし、女性の場合、生理で1ヶ月に30mgの鉄が失われてしまいます。摂取した鉄は生理で全部なくなってしまう計算です。

女性は一日に2mgは摂取する必要があるのですが、通常の食事ではとうてい無理。それを実現するとすれば、健康な男性が食べている倍の量の肉を食べなければならないことになるのです。

ふつうの食事をしているかぎり、女性はほぼ全員が鉄欠乏になっているということです。せっせと肉を食べるようにして、少しでも鉄の摂取につとめるべきでしょう。

なお、鉄不足を補うためにホウレンソウやプルーンを食べる人がいますが、鉄は本来、身体に吸収されにくい栄養素です。ホウレンソウやプルーンなど植物に含まれているのは非ヘム鉄で吸収率が悪いのです。

一方、レバーなどの動物性のたんばく質に含まれているヘム鉄は吸収率が高いのです。身体に吸収されるのはヘム鉄の場合、食べた鉄の含有量の10~30 % 、非ヘム鉄では約1~5 %です。供給源にするなら、ヘム鉄をおすすめします。

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牛肉のタンパク質と鉄分で貧血対策 | 食材のプロフィール
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うつの原因かもしれない「低血糖症」

低血糖症のチェックリスト

うつと低血糖症の症状はとてもよく似ています。チェックリストを使ってまず、低血糖症でないことしっかりを確認しましょう。

  1. 甘い物、スナック菓子、清涼飲料水を毎日摂る
  2. 空腹感を感じおやつを食べることが多い
  3. 夜中に目が覚めて、何か食べることがある
  4. 夕方に強い眠気を感じたり、集中力がとぎれる
  5. 体重の増減が激しい
  6. 体重が増えてきた、また痩せにくくなっている
  7. イライラや不感が甘いものを摂ることで治まることがある
  8. 頭痛、動悸、しびれなどが甘いものでよくなったことがある
  9. 安定剤や抗うつ剤を服用していても明かな症状の改善がない
  10. 血縁者に糖尿病の人がいる

うつ病と誤診されやすい低血糖症

低血糖症のチェックリスト10項目のうち3項目以上にチェックがついた人は、低血糖症の危険性が高いです。

じつはこの低血糖症こそ、一番うつに間違えられやすい栄養のトラブルです。

突然イライラする、漠然とした不安感に苛まれることがある、集中力が減退している、夜中に目が覚めることが多い… など、さまざまな不調を感じて精神科を受診すれば、おそらく、「うつ」、あるいは「不安障害」といった診断がくだされるでしょう。

人前に出ると極度に緊張してしまう「社会不安障害」 | 健康マニア
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最近は、うつ病などの診断は、かなりマニュアル化されています。そのマニュアルにない症状を訴えたとしても、それはチェック項目には入ってこないのです。

たとえば、7 の項目の、イライラや不安感があるとします。そのあとに、「甘い物を摂ると、気分が落ち着くんですけど… 」と状態を説明したとしても、「甘い物〜」以降の言葉は、うつ症状とは関係ないとして診断に加えられることはないのです。

だから多くのケースで、うつと診断されてしまうのです。ところが、じつは甘い物への渇望は、あきらかに低血糖症の状態を示しているのです。

 

1 の甘い物、スナック菓子、清涼飲料水などをほぼ毎日摂取している、という箇所にチェックか入った人も、そうした食習慣が低血糖症を引き起こしている可能性はかぎりなく高くなります。

 

食事のあいだに空腹感を感じてなにかを食べるというのも低血糖症の症状で、夜中に目覚めるというのはうつの症状でもあるのですが、なにかを食べてしまうというのは、低血糖症状の証です。体重の増減があったり、太り始めて、痩せにくくなるというのも同様です。

うつと低血糖症の症状には、似た部分が多いのである。気分に変調があらわれるようになったら、低血糖症が関係しているのではないかと、疑うべきでしょう。

糖尿病と低血糖症は表裏一体の関係

低血糖症は、その名が示すとおり、血糖値が深くかかわっています。これがなぜうつのような精神症状をもたらすのか、疑問に思う人もいるかもしれません。
脳のエネルギー源として、とても重要な働きをしているのがブドウ糖です。ブドウ糖は肝臓で分解されてエネルギーとして使える状態になったあと、その多くは血液中に溶け込み、身体の各器官へ届けられ、脳へと送られます。血液中に溶け込んだブドウ糖の濃度を示すのが「血糖値」です。

血糖値は通常、ホルモンによって一定の範囲に調整され、維持されています。一定の範囲から上、つまり、濃度が高くなるとすい臓からインスリンが分泌され、濃度を薄めて血糖値を下げるように働きます。逆に、濃度が低くなると、血糖値を上げるためにアドレナリン、ノルアドレナリン、コルチゾールなどといったホルモンが作用し、あらたにブドウ糖が補給される仕組みになっています。

血糖値が安定して、脳に充分なブドウ糖が供給されていると、精神状態はとても安定したものになります。やる気があり、集中力も満々、楽しい、気持ちいいといったプラス感情が自然に湧いてくる状態です。

この心の状態を維持するには、血糖値を安定した状態に保つということがなによりも重要です。食事をしたあと、血糖値がゆるやかに上がって、その後ゆるやかに下がり、3~4時間後には空腹時とだいたい同じ値になって、空腹時のレベルから下がりすぎないことが前提です。そして、ゆるやかに血糖値が上がって下がるカーブと、インスリンの分泌豪の推移が並行になっていることが基本です。

血糖値がゆるやかなカーブを描ぐようにするには、インスリンの分泌が少なくてすむような食習慣が大事ということです。
糖質の量を減らし、白米より玄米、食パンより全粒粉のパンを食べるなど、GI値の低い食品を摂ることが、血糖値をコントロールする最適な手段になります。

低GI値の食材の選び方 | 低インシュリン ダイエット
https://metaboliz.net/insulin/archives/85

生活習慣病の代表として定着してしまった糖尿病は、血糖値が高くなってしまう病気です。血糖値を下げる働きをするインスリンが効かなくなる、あるいは効きづらくなって血糖値を上げているのです。つまり、インスリンを多量に放出する必要がある状態です。

インスリンには脂肪を合成する作用があるため、インスリンの量が増えれば増えるだけ太りやすくなるのです。「最近太りやすくなった」と感じて検査を受けたら糖尿病が見つかったという人はじつは多く、症状のないまま進行していく病気が、糖尿病です。

「血糖値が高くなって起こるのが糖尿病なら、低血糖症とは、血糖値が低くなって起こると考えていいのでしょうか? 」

血糖値を調整する能力が落ちているという観点から見れば、糖尿病も低血糖症も、表裏一体の関係にあるとはいえます。

ただし、低血糖症というのは、血糖値が低くなることだけが問題になるのではありません。上がったり下がったりを繰り返したり、低い値で推移していくという状態もあります。インスンリンの分泌が正常なかたちから著しく逸脱する人もいるなど、人によってあらわれ方はさまざまですが、1日を通して、安定した血糖値を維持することが困難になることによって、身体や心に起こってくるさまざまな症状が、問題になる病気です。

血糖値の安定が維持できないと、当然、脳に送られるブドウ糖も安定しません。脳にとっては一大事です。そこで、血糖値が上がればインスリンが放出されるように、血糖値が下がりすぎれば、それに対応してさまざまなホルモンが働きます。血糖値を下げるホルモンはインスリン1種類しかないのですが、上げるホルモンは多数存在していて、それらがさかんに働き出します。

たとえば、食事をしてしばらく時間が経過して、血糖値が下がってきている状態のときに、インスリンが大量に出てしまうというケースもあります。すると、血糖値を上げるように働くホルモンが放出されるわけですが、大量に出てしまうと今度は自律神経に乱れが生じ、心と身体にさまざまな症状が出てくるようになります。

どういったホルモンが優位に出てくるかで、あらわれる症状は異なりますが、集中力がなくなったり、イライラや不安感が増したり、人によっては眠気をもよおしたり、手のしびれやど、動悸、頭痛を感じたり、筋肉がこわばったりなど、まさにうつと診断される症状が起こってくるのです。これが低血糖症です。

ところが、低血糖症に関する知識はほとんどありません。よく、糖尿病で血糖値を下げる薬を飲んだり、インスリン注射をしている人がその対応を誤ったときに、急激に血糖値が下がることを「低血糖」といいますが、特殊な病気を除いては、こうした状況が引き起こされないかぎり、低血糖症は起きないと考えられています。

いまほど食事の改善の必要性が叫ばれ、生活習慣病として糖尿病が問題視されているなかにあって、血糖調整異常として表裏一体の関係にある低血糖症がクローズアップされないのは、こうした認識が長く続いてきたからにほかならないでしょう。

なお、低血糖症には、典型的なパターンが3つあります。3つのパターンの特徴はこうです。

1.反応性低血糖症

「反応性低血糖症」というのは、食事を摂ったときに、急激に血糖値が上がり、ピークを迎えると今度は急激に下がっていくのが特徴です。急激に上がったあとは、3~4 時間経って次に空腹感を感じる前に、空腹時の値より80% 未満ほどの値で、血糖値が下がっています。

空腹時の血糖値は、上がる前と下がった時点で同一ラインにあるのが正常の血糖値のあり方ですが、このタイプは、下がったときの値が空腹時を下回っている状態です。

こういうカーブを描く場合は、じつに多彩な精神状態と身体の変調があらわれるのが特徴です。血糖値が急激に下がると、飢餓状態に備えるためにたくさんのホルモンが放出されますが、どのホルモンが作用するかでさまざまな症状が出ます。

たとえば、アドレナリン、ノルアドレナリンが急激に放出された場合は、動悸、手足のしびれ、筋肉のこわばり、あるいは頭痛といった症状があらわれます。精神的にはイライラしたり、不安感が募ったり、恐怖心にかられます。その人の性格にもよるのですが、なかには凶暴性が増すといった症状をあらわす人もいます。

糖値が下がりすぎてしまうと、今度は脳にいくエネルギーそのものが減少するため、集中力の低下、強い眠気、うつっぽい症状があらわれます。このタイプでさらに問題なのは、インスリンが遅れて出てしまい、しかも量が多いことです。

インスリンの放出が多い場合は、ため込む作用が働いて、太ります。食事の量が増えていないのに太ってきたといったときは、この反応性低血糖症の傾向が疑われます。

2.無反応性低血糖症

食事をしても血糖値の充分な上昇がないタイプを「無反応性低血糖症」といいます。10代~30代前半の人に多く見られるパターンで、脳や筋肉など、身体にエネルギーを供給する時間帯がつくれないのが特徴です。インスリンは出たり入ったりしています。インスリンは血糖値を下げる働きをしているから、血糖値がなかなか上昇していかないのです。

こういう血糖値のカーブを描く人は、とにかく疲労感がひどく、身体が常にだるく倦怠感が強いのが特徴です。朝起きられずに、学校へ行けない、仕事へ行けないといったことが起こります。脳へのエネルギーが絶対的に不足しているため、思考力が低下しているし、このパターンは間違いなく抑うつの症状を訴えます。

一時期「慢性疲労症候群」として、厚生労働省が調査したことがありました。うつの症状のひとつではないか、ビタミンC が欠乏しているのではないかなどといった意見も出されたのですが、残念ながら、慢性疲労の原因に低血糖症が取り上げられることはありませんでした。結局、結論は出ないままに終わってしまいました。

3.乱高下型低血糖症

「乱高下型低血糖症」は、血糖値が上がったり下がったりを繰り返すタイプです。気分の変化もまさにその通りで、さっきまで調子がよくてニコニコ朗らかだったのに、次の瞬間は、いきなり顔つきが険しく変わったりします。急にめそめそ泣き出したかと思うと、笑い出したりします。感情が一定しないのが特徴です。

その気分の変化と、血糖値のカーブがみごとに合致しているため、検査結果を告げると、多くの人は気持ちが軽くなります。メンタルな問題だと思っていたのが、原因がわかり、治療の方向も見えてきます。そのことに安心するのです。

また、血糖値の乱高下を繰り返す場合は、常に血糖値の急激な下降に対応すべく、交感神経は緊張状態を続けていなければなりません。交感神経を司るホルモンが多く分泌されていて、脳内にはノルアドレナリンが高い億で示されることが多くなります。

ちなみに、いずれの低血糖症のタイプも一般的に認められた正式名称ではなく、実際にはこれらのタイプの特徴をあわせ持つ人も少なくありません。

重度のうつがじつは低血糖症だった

あきらかに低血糖症と思われる症状を訴えていた、男性(22歳)の例です。彼は、病院で診断されたのはいた重症の「うつ病」でしたがが、検査の結果からは、低血糖症によるうつ症状の発現が見てとれました。

彼は、中学生時代からいじめに苦しんでいましたが、高校に入学した16歳ごろから、さまざまな症状を訴えるようになっていました。

落ち着きがなくなり、音にひじょうに敏感でした。18歳のころからは、テレビやラジオの音や音楽がわずらわしいという感覚が起こるようになりました。そのころから、意欲が低下し学校を休みがちになりましたた。

精神科を受診したのは19歳のときでした。くだされた病名が「反応性うつ病」だったというわけです。このときから投薬が開始されました。最終的に処方された薬は7種類、1日に24錠を服用するようになりました。薬を飲むようになってからも身体はだるく、吹き出物が出始め、口内炎もできるようになりました。

21歳のときには、1年間で20 kgも太ってしまったことで、自分の判断で薬の服用をやめる決意をしました。皮膚のトラブルもひどく悩んでいました。薬を中止して半年ほど経ったころから、うつや不安症状が再燃したため、再び精神科を受診し、投薬が再開されました。

このときは、血液の状態は、たんばく質、コレステロールの値がひじょうぅに低く、総合的な栄養不良の状態でした。たんばく質の代謝もうまくおこなわれていないという結果でした。食事内容を聞くと、さもありなんでした。

太ってきたために、ほとんど肉類は口にしていませんでした。ご飯やパンなどの炭水化物はよく食べ、お腹がすくとスナック菓子をお腹いっぱいになるまで食べていました。ペットボトル入りのミルクティや清涼飲料水などをよく飲み、夜中に空腹で目が覚めることがあり、どうしようもなく食べてしまうという食習慣でした。5時間の糖負荷検査をおこなったところ、「乱高下型低血糖症」であることがわかりました。

このパターンは血糖を調節するために多くのホルモンや酵素が用いられて、自律神経のバランスが不安定になります。うつ症状のほかにイライラや焦燥感、強い不安感や恐怖感、頭痛や動惇、手足のしびれなどの身体的な症状も出ます。血糖値が急激に低下した3~4時間後には、強い不安感を訴えていました。

治療方針はまず、血糖値を急激に上げる食材を避けるようにします。清涼飲料水、スナック菓子、甘い物、砂糖、白米、ラーメン、白いパンなど、GI値の高い食材を避けるようにしました。
食事の回数は一日に3~5回、1回の量を少なくして回数を多くし、たんばく質の摂取を十分におこなうように変えました。ライフスタイルは、ほとんどひきこもり状態だったため、食事のあとは散歩に出かけるようにしました。

こうした食習慣を基本に、不足している栄養素( ナイアシン、ビタミンC 、ビタミンB群、プロテイン)を併用し、7ヶ月後の自覚症状は、以下のようなものに改善しました。

  • 不安や焦燥感は、まったくなくなった。
  • 毎朝決まった時間に起きることができるようになった。
  • 皮膚の状態がとてもよい。
  • 体重が8kg減って、身体が軽い。
  • いろいろなことをやりたいという意欲が芽生えてきて、医療事務の専門学校に通い始めた。
  • 精神科から処方された薬は1種類だけのみ飲み続けている。自分でいらないと思っているが、前回のこともあるので継続している。
  • ときどき、甘い物を食べたくなるのがつらい。

うつ病と診断された人には、じつは低血糖症であるケースが多い。食事の摂り方が乱れていて、圧倒的にたんばく質の摂取が少ない。たんばく質の代謝を促進するビタミンB群のサプリメントを摂ることによって改善可能です。血糖値の乱高下も、落ち着いてきました。

低コレステロールとうつの関係

脳の複雑な神経細胞のかたちを保つために重要なのが、コレステロールです。コレステロールは神経伝達をすばやくおこなうのにも使われています。それほど重要な働きをしているコレステロールが脳に少ないとしたら、いったいどんなことが起こってくるかは、容易に想像がつくでしょう。

コレステロールの値が低い人は、うつの症状を発現するケースが、じつに多いのが特徴です。コレステロールが脳内に少なくなると、セロトニンの機能が異常になる。セロトニンは心のバランスを保つために重要な脳内神経伝達物質ですが、バランスが崩れると、心はうつの症状を訴え、問題行動へとつながっていきます。

低コレステロールとうつの関係を示したデータは、数多くあります。アメリカで、就学児童や青年を中心に調査した結果では、コレステロール値が正常な群に対して、低コレステロールを示した群では、乱暴な行動が理由で停学や退学の処分を受けていた若者が3倍もあったそうです。その報告はこう締めくくっています。

「コレステロールの低下は、攻撃性克進のリスクファクターである」人間ドックを受けて低コレステロールだった人は、うつの割合が高いという報告もあります。出産後にうつ症状を訴えることを「産後うつ」というが、出産後コレステロール値が急激に下がることがうつを引き起こしているのではないかと考えられ、ここでも低コレステロールが関連していることがわかってきているのです。

重症の産後うつと不眠症が快眠ぐっすり酵素で改善。もう薬はいらない! – 快眠ぐっすり酵素「セロトアルファ」で睡眠薬が不要にhttps://108-blog.com/sleep/2016/03/post.html

さらには、高コレステロール血症と診断された人のなかで、投薬によるコレステロールの低下治療を受けた人と受けなかった人を比較したデータでは、投薬治療を受けていた人において自殺や事故死が多いという報告も少なくないのです。

うつの症状を訴える方の検査データにも、それははっきりとあらわれています。あきらかに低血糖症と診断する人のなかには、コレステロールの値が低い人が、少なくありません。

糖尿病と低血糖症は「表裏一体」の関係にあるのですが、同じことがコレステロールの値の判断にもいえるのではないかと考えています。とくに、若い世代に起こる問題行動や、中高年以上の人のうつも含めて、低血糖症とあわせて考えていかなければならない問題なのです。

次は、問題行動を起こしてきた21歳の女性の症例です。低血糖症を示していたのと、コレステロール値が低かったのが特徴的です。

低血糖症+低コレステロール

女性は「強迫性障害」と診断されていたのですが、彼女の症状は、まさに診断されたその通りのものでした。

特有のこだわりが強すぎる「強迫性障害」 | 健康マニア
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何度も手を洗い、ドアや受話器など人が手に触れるものには触れません。1日に何回もシャワーを浴びるため肌もガサガサという状態でした。明るい光の刺激がいやで部屋のカーテンもあけられず、人ごみが苦手で、電車にも乗れない。身体が異常にだるく、頭のなかかモヤモヤするため学校も休みがちになりました。お母さんの話によると、小さなころからテレビゲームばかりをしている子だったというのです。

ご飯が大好きで、学校からは肥満を指摘されていました。成績は優秀で、高い集中力を持続して勉強することができました。13歳のころから次第にイライラするようになり、ときにキレるようにりました。

強迫性障害の兆候が見え始めたのは16歳のころでした。生活は勉強のため夜中の2時3時まで起きている毎日でした。眠気を抑えるためのドリンクを飲み、コーヒーは学校へ持っていくほど多飲していました。

毎日イライラし、泣き叫んでいました。家族に当たり散らすといった行動が顕著になり、お母さんの言葉を借りれば、「人が変わってしまったようだ」というほどの暴れようでした。

学校の先生からカウンセラーを紹介されましたが、彼女の答えはNOでした。いよいよどうにもならないと感じたのか、彼女自身が病院へ行くことを選択しました。このとき18 歳。すでにひきこもり状態でした。19歳のとき、単身赴任中の父親と一緒に住み、予備校へ通うことを計画していましたが、実際に生活がはじまると、体重が20kgも増えてしまい、再び家に帰ってきました。
ひきこもりは相変わらずで、身体のだるさを訴える毎日でした。

彼女の場合、強迫性障害の症状もさることながら、キレる、うつ、ひきこもりといった症状にこそ問題がありました。検査データを見ると、低血糖症の数値が見てとれ、しかも著しくコレステロール値が低いのです。肥満ということもあり、コレステロール値を上げながらの体重コントロールは、それほど簡単ではなかったと思われます。しかし、彼女はよくがんばりました。絶対的な栄養素が不足していることにも、すぐ理解してくれました。

栄養療法を始めて半年後、あれほどいやがっていた人ごみにも抵抗が薄れてきていました。友人に誘われて外出するようになり、電車に乗って街にも出ることができるようになりました。驚くことに、泊まりがけで海水浴へも出かけました。あれほどひどかったさまざまな症状が軽快した証拠です。

気持ちも前向きになり、ひきこもりは卒業できました。彼女はその後、将来の夢を実現するためにアメリカの大学を受験し合格しました。いまはアメリカでのキャンパスライフを大いに楽しんでいることでしょう。

低血糖症になりやすい人、なりにくい人

再三になりますが、低血糖症になる人は、栄養摂取が乱れているのです。ダイエットをしてたんばく質をシャットアウトしていたり、インスタント食品やスナック菓子をより多く食べる人は、低血糖症になりやすいということです。

ただ、そうした食習慣以外にも、低血糖症になりやすい人はいます。腸の粘膜が弱い人です。
腸の粘膜は、通称「ゴッドハンド」といわれるほど、かなり選択性があり、調節能力が高いのです。食べ物を吸収するスピードを調整し、足りないと思うものは吸収率を上げ、足りているものは吸収率を下げるのです。つまり、身体のなかに取り入れるものを、腸の粘膜がすべてコントロールしているということです。

腸の粘膜にはそもそもそうした能力が備わっているのですが、アレルギーを持っているケースでは、腸の粘膜が弱いという傾向があります。たとえるなら、ザルの網の目のようにアレルゲン物質を体内へ、すんなりと取り込んでしまう状態です。

当然、栄養素も大きな分子のまま取り込まれることになります。つまり、吸収の速度が速くなり、急激な血糖値の上昇につながってしまうのです。

腸の粘膜に「カビ」がついてしまった場合にも、低血糖症を引き起こす確率は高くなります。「腸の粘膜に、カビ?!」

たいていの人は、身体のなかにカビが発生するなど、思いもよらないに違いないでしょう。ところが、カンジグ菌は人の消化器官内にも発生することで知られるカビで、通常、免疫力がしっかり働いていれば容易に取り除けるものなのですが、免疫力が弱くなっていたり、免疫力の弱い子どもの腸についてしまうと、なかなか取り除けません。悪いことに、このカビは甘い物が大好物です。そのため、精製された炭水化物や甘い物が体内に入ってくると、それを餌にして増殖し、ますます腸の粘膜を弱らせてしまうのです。栄養摂取の乱れがあれば、なおのこと、弱らせる傾向は大きくなる一方です。

腸の粘膜に原因が探れるケースでは、「無反応性低血糖症」や「乱高下型低血糖症」を起こしている割合が高く、比較的若年層に多いのも特徴です。ただ、腸の粘膜は細胞の入れ替わりが早いので、栄養療法でアプローチすることによって、比較的スムーズな改善できます。

また、血縁者に糖尿病の人がいるといった場合も、低血糖症になる確率は高くなります。先ほどお話ししたように、糖尿病と低血糖症は、血糖調整の異常という点では、表裏一体の関係です。

ストレスも原因のひとつ

副腎が疲労していることも、低血糖症を引き起こす要因のひとつとして見逃せません。副腎は腎臓のうえに、帽子のようにのっている臓器で、腎臓が2つあるように、副腎も2つあり、機能しています。

副腎はストレスを受けたときに、一番影響を受ける臓器です。副腎ではアドレナリン、ノルアドレナリンやコルチゾールといったホルモンがつくられています。これらのホルモンは、ストレスを受ける、あるいは受ける可能性を想定して放出されるホルモンです。ストレスを受けると、これらのホルモンは即座に放出され、足りなくなればつくり、また放出される。ストレスが繰り返されれば、副腎はホルモンをつくり続けなければなりません。

また、副腎から放出されるホルモンは当然、血糖値を上げるときにもかり出されます。「血糖値が下がりすぎているぞ」という指令がくだれば、それに対応しなければなりません。ところが、日々ストレスにさらされている副腎は、その指令にいつもいつも、全力で対応できるわけではありません。

  • 疲れているのはわかるけれどがんばって!
  • もうヘトヘトで無理だよ!

といった感じです。ストレスにさらされている人からは、そんな副腎の声が聞こえてきそうです。

血糖値を上げるホルモンはほかにもあるのですが、副腎が担っている役割はとくに大きいものです。日々受けるストレスによって副腎が疲弊していることもまた、低血糖症を引き起こす原因になるのです。

副腎が疲れている人の特徴は、朝~午前中のうつ症状や疲労感が強く、夕方から回復します。この症状もうつ病と診断されてしまう特徴といえるでしょう。

血糖調節の安定が、心を安定させるカギ

うつ、統合失調症、パニック障害など、精神症状に変調があらわれる病気でも、さまざまな病名があります。精神科のドアを叩けば、必ずなんらかの病名がつけられ、おこなわれる治療といえば、投薬です。

患者さんには必ず薬を見せてもらいますが、7〜8 種類飲んでいることが一般的です。なにかひとつ症状を訴えるたびに飲む薬が増えているのだろうとは、容易に想像がつきます。

「病まなくてもよかったのに病み、誤診され、誤った治療をされる」「潜行性で人を荒廃させる文明病」「単純で安全で効果的な手段を用いて治療が可能ではありますが、それに気づいていない」これは、アメリカの栄養学者パーポ・エイノーラ博士の言葉です。

彼は早くから低血糖症という概念を提唱し、研究を重ねてきました。彼の残した言葉は、まさに食べ物が原因でうつになっている人のことをさしているといっていいでしょう。

アメリカの精神科医であるマイケル・レッサー博士は「医療に従事し始めたときには、心理療法と薬を処方することが治療のすべてでした。心理療法は長時間かかるが、わずかの人にしか役立たないのです。薬は、症状を抑えるには時に効果があったが、ほとんどの問題の原因を治しはしない」

レッサー博士は、栄養療法の分野ではホッファー博士と並ぶシンボル的な存在だが、その博士はこうもいいました。「あらわれる精神症状は、さまざまな原因によって生じるが、それらの原因は低血糖症が関係している」
血糖調節を安定化することこそが、心を安定させる基本にあると、言っているのです。

国会でも取り上げられた低血糖症

身体を病めば医療機関がそれに対応し、症状に合わせた治療がおこなわれます。この当たり前の「病気」の範疇に、低血糖症は、いま現在、組み込まれてはいない。

そこに、少しだけ光が当たったのです。国会で「低血糖症」が取り上げられたのです。

1人の参議院議員が参議院議長に宛て「質問主意書」を提出し、総理大臣からの回答が届いたのです。その回答の一部は以下の通りです。

【質問】さまざまな治験例から統合失調症やうつ病、パニック障害などの精神疾患のなかには各種ホルモンの異常や代謝性疾患にともなう精神症状、栄養欠損による低血糖症等が含まれることが指摘されているが、精神疾患と低血糖症との関係について国の見解をあきらかにされたい。
【回答】低血糖症の治療には薬代がかさむため、医療面、経済面での支援の検討を望む声が
強いが、見解を示されたい。
「低血糖症そのものに対するブドウ糖の投与など一般的に必要な治療については、保険適
用の対象となっているところであり、低血糖症の治療について、あらたに医療費の助成等
の措置を講ずる必要はないものと考えている」
予想はしていたが、低血糖症に対する認識はまだまだ薄いというのが現状だ。
それでも、国会に取り上げられたということは画期的なことである。これを機に、低血糖症の認知がすすむことを願っている。
【質問】分子栄養学の知見では、5時間糖負荷検査の結果、精神疾患のなかには栄養欠損による低血糖症が見られるといわれているが、国の見解を示されたい。
【回答】低血糖症の治療には薬代がかさむため、医療面、経済面での支援の検討を望む声が強いが、見解を示されたい。「低血糖症そのものに対するブドウ糖の投与など一般的に必要な治療については、保険適用の対象となっているところであり、低血糖症の治療について、あらたに医療費の助成等の措置を講ずる必要はないものと考えている」

予想はどおり、低血糖症に対する認識はまだまだ薄いというのが現状です。それでも、国会に取り上げられたということは画期的なことだと思います。これを機に、低血糖症とうつ症状の違いがもっと理解されていくといいと思います。

うつ病でこんな症状があったら栄養欠損の可能性大 うつ病とよく似た症状に注意する

抗うつ薬を飲んでもなかなか症状が改善されないときには重要な栄養欠損の可能性がある

うつ病の症状に悩んでいる人の特徴の共通している点として食事があげられることが最近わかってきました。

ほとんどのうつは食事と関係している | うつの原因は脳の栄養不足
https://rumor-info.com/depression/contents5.html
でも紹介しています。

いまの自分の身体の栄養状態を知るには、血液検査と糖負荷検査が有効です。けれどもそれには、手間や時間がかかるという難点があります。

そこで簡単に自分の栄養状態を知るためのチェックリストです「味覚が鈍くなったのは亜鉛不足」「めまいや立ちくらみは鉄不足」といったことがいわれているように、ある栄養素が不足すると、心身にあらわれてくる症状というものがありあります。そのような自覚症状が、自分の栄養状態を知る手がかりになります。

ここでは、うつの症状とかかわる栄養の問題として、次の5つを取り上げています。

投薬と栄養療法の違い | うつの原因は脳の栄養不足
https://rumor-info.com/depression/contents4.html

  1. 低血糖症
  2. 鉄欠乏症
  3. ビタミンB群欠乏症
  4. 亜鉛欠乏症
  5. たんぱく質欠乏症

排便時の出血と肛門の痛みで痔が心配されたけれどはとむぎ茶で両方とも解消

私(53歳)千葉県在住で主婦ですが、はとむぎ茶でツライ症状が改善されたので皆様にも知っていただきたくて私の体験談を紹介します。私は、これまでトイレに行くたびに大変な思いをしてきましたがはとむぎ茶で嘘のように改善できました。

強くいきまなくてもスムーズな排便ができるようになった

「若いころから便秘がちで、毎回10分ほどいきまないと出ないという感じでした。やっとの思いで便を出してからも、まだ全部出しきっていないような残便感がいつもあり、悩んでいました。

ある日、心配なことが起こりました。いつものように10分ほどしりふいきんで便を出し、お尻を拭いたところ、トイレットペーパーに真っ赤な血がついていたのです。

初めてのことだったので、ものすごく驚きました。何か重大な病気かとも思いましたが、特に体出調が悪いいわけでもなかったので、しばらく様子を見ることにしたのです。お尻から出血というと大腸ガンをよく耳にしていたので不安でちょっと具合が悪くなりました。

それ以降も排便のたびに出血しました。、便が出るとき、肛門に痛みも感じるようになりました。もしかして?と毎日不安になりました。

初めのうちは大腸ガンを疑って不安になったのですが、どうも大腸ガンではないような感じがします。インターネットで自分なりにいろいろと調べたとこじろ、私の症状は痔、それもイボ痔に違いないという結論に達しました。

私は、病院に行こうか、行かずにすまそうかと、ひどく悩んみました。病院できちんと診てもらうのに越したことはありませんが、やはりお尻を検査されるのは恥ずかしいので、ずっと二の足を踏んでいました。また、相談する相手もいなくて困りました。
市販の座薬を購入したのですが、自分でお尻に上手に挿入できなくて座薬も諦めました。

そんな頃にはとむぎのことを知りました。

はとむぎは便秘の解消に役立ち、イボ痔の改善にも役立つことがわかりました。これは私に最適の食品だと思って、試してはとむぎ茶を飲んでみることにしました。
インターネットには、はとむぎ茶を飲んでウォーキングなどで肛門の血流を改善すると紹介されていたので、私もはとむぎ茶を飲んでウォーキングをすることに決めました。

1週間ほどで便通がよくなり、3日に1回程度だったお通じが、毎朝決まった時間に出るようになりました。しかも、強くいきまなくても便が自然にスルリと出るのです。
いきなくても出る排便とはこんなに気持ちのいいものだったのかと、朝のトイレタイムが楽しくなりました。そして2週間後には、排便彼の出血も、肛門の痛みも、すっかり解消しました。

https://metaboliz.net/water/?p=114

再発を繰り返す腸ポリープを「活泉水」にしたらやっと解消

10年来の高血圧も降圧剤不要になった

私はすでに活泉水を6年以上も愛飲しています。すっかり活泉水のフアンになっているといってよく、その理由はこの水を飲むうちに、体にいいことを次々実感しているからにほかなりません。

まず一番に感激しているのが、持病だった腸のポリープから解放されたこと。ポリープが当初できたときは、45日間も入院して手術で切除したのですが、その後も2~3年おきに再発。切っても切ってもできるのです。

ところが、活泉水を根気よく飲むうちに、一昨年の検査で「異常なし」という言葉をようやく医師からもらうことができました。

もう定期検査も年単位でいいでしょう!といわれて、心から安堵したのです。

もうひとつ、活泉水のおかげと信じているのが、高血圧を降圧剤なしでコントロールできるようになったことです。血圧160 mmHGものの状態が10年以上続いて、医師には薬をすすめられていたのですが、どうにも気乗りがしませんでしたが仕方なく服用していました。

そこで、活泉水をせっせと飲んだところ、血圧が徐々に下がって、ついには110~120 mmHGものに安定するようになったのです。当然ながら、医師はもはや薬の「く」の字も口にすることばありません。

視力の改善も活泉水に感謝していることで、老眼鏡を使わなくても、手元がクッキリ見えるようになりました。そのうえ、眼科で手術を提案されていた、右目の白内障まで大改善。視界のかすみとまぶしさが解消して、手術はとりあえずなくなりました。

現在では、糖尿病に悩んでいる妻も活泉水を飲用するようになりました。

外出するときも、ペットボトルに活泉水を入れて小まめに飲んで、血糖値は120~150 mg/dlで落ち着いているとのこと。今後も夫婦の健康の秘訣として、清泉水には末永くお世話になろうという心境です。

再発を繰り返す腸ポリープを治してくれた「活泉水」はこちら。

血糖降下剤を使わずに糖尿病を克服できたのは活泉水のおかげ!ヘモグロビンA1Cが下がりLL体型も解消

快眠、快便、快食の3拍子そろった健康体にシワもとれた!

昨年秋の人間ドックで高血糖だと注意を受けたとき、「やっぱり!」という思いでした。もともと糖尿病の家系で、入院したり、インスリン注射をする親族の姿を何度も見ていたからです。透析をしている叔母や叔父をの姿をみるたびに私も注意しなくちゃ!とずっと思っていました。

私の場合、血糖値は120 mg/dlだったのですが、ヘモグロビンAICが7.7%と高めでした。悪玉コレステロールも174 mg/dlと基準値ギリギリで、憂うつな思いがつのりました。

そんなときに、糖尿病が快復する水と以前に雑誌で紹介されていた、活泉水のことが頭をよぎったのです。水で糖尿病がよくなるの?と思いつつも、試しに飲んでみたところ、まろやかな味わいでとてもおいしい。体の中にすーっと溶け込んでいくような不思議な感じがしました。

私はひと口で気に入って、それからはジュースやコーヒーは禁物にして、活泉水を2リットル飲むことを日課としました。

当初の半信半疑の気持ちが消え去って、活泉水はすごい!と実感したのは、飲用開始から2ヶ月後のこと。ヘモグロビンA1Cが6.9までスッと下がったのです。以降は2ヶ月に1回の検査のたびに、ヘモグロビンA1Cは6.5→6.0と段階的に改善しました。

これには医師も驚くばかりで、血糖値も102 mg/dlで問題ないレベルになり、悪玉コレステロールまで127mg/dlの安全圏におさまったのです。

さらに予想外の感激だったのが、以前から念願だったダイエットに成功できたこと。活泉水を半年飲んだころには、体重が77 kgから68 kgにすんなり減って、それまでのLL サイズの服がダボダボになりました。「やせたら?」と夫に嫌みを言われることもありません。

体調の悩みも解消して、体のだるさを感じなくなり、便通は毎日良好ですし、尿がスッキリとよく出ます。日光アレルギーの肌のブツブツまで消えて、肌にプルプルの張りが出て、シワがなくなったのもうれしいこと。薬なしで糖尿病を退治できて、美容にもいいことがいっぱいあって、活泉水は本当にありがたい水!と感謝することしきりです。

糖尿病を血糖降下剤なしで改善できた活泉水はこちら。

飲み水を水道水からミネラルウォーターの「活泉水」にかえただけで血圧190が140に下がり、頭痛も消えた

降圧剤をやめられるかもしれない手応えを感じている

若い頃から塩辛いもの、味の濃いものが好きという性分がたたったのか、血圧がジワジワと上昇して、2年前にはついに190/100 mmHGまで達してしまいました。これでも降圧剤は3種類を2錠ずつ飲んでいるんです。
薬を飲んでも数値は改善せず、不気味な頭痛にも苦しめられました。血圧が上がってくると、頭のてっぺんがズキズキと激しく痛むのです。大げさでなく、「このまま死ぬんじゃないか?」という恐れまで抱きました。
主治医も降圧剤が効かないのでややイライラしている様子でした。

活泉水のことを知ったのはネット上に私のように血圧が高く頭痛が悩まされている人が活泉水で血圧がさがったというブログを読んだことでした。

1年ほど前に、薬でダメならこれに頼ろう!と飛びつくように取り寄せたのです。活泉水はほんのり甘くて飲みやすく、体にスッと入っていくようで、いくら飲んでもお腹が重たくなりません。ミネラルウォーターを飲んで、こんなにおいしいと思ったことはあれまでにありませんでした。
これはいい水と出会えたと、1日1.5~2リットルの活泉水を飲み続けたところ、1ヶ月はどで気がついたのが、体のしんどさがなくなったこと。血圧が高いときは、どうも心臓の鼓動が早くてドキドキしていました。少し動くと一息いれないと次の行動が起こせなくなっていました。

家事に追われても足がスイスイとよく動くし、心臓の動悸もなくなり、1日の疲れもぐんと軽くなり、翌日に残らなくなったのです。

血圧が下がってきたのもそのころからで、半年後には140/80 mmHGに安定するようになりました。命の危険まで感じたズキズキと響く頭痛も、おかげさまで今やずっとごぶさたです。

もっと早くに活泉水を知っていれば、あんなに怖い思いをすることもなかったのになあ、という心境です。念のため、病院でもらった軽い薬を朝だけ飲んでいますが、活泉水を手放さなければ、きっと薬もいらなくなるという手ごたえがあります。

こんなに体にいい水ならば、私だけ飲むのはもったいないと、息子にもすすめて一緒に愛飲するようになりました。のどが渇いたら、活泉水をすかさずゴクリと飲む。この習慣さえ忘れなければ、これからの人生、高血圧におびえる必要はないでしょう。

190 mmHGもの高い血圧を下げてくれた活泉水はこちらです。

活泉水を飲んで糖尿病と高血圧が1ヶ月で改善、少し食べ過ぎても太らない

気づいたら棺桶に片足をつっこんでいた

ずっと病気知らずでいた私が糖尿病に足を踏み入れたのは、今から10年前のことです。実母と夫の母の介護に追われて、倒れ込むほど体が疲れきっていた時期でした。同時に血圧も150/90 mmHGに上昇していて、医師に「棺桶に片足を突っ込んでいる」とまでいわれたのです。

動揺したときに思い出したのが、数年前、友人にすすめられた活泉水でした。特にピンときたのが、活泉水にはミネラルのケイ素が豊富ということ。当時、なじみの整体の先生からも「体のためにはケイ素がいいよ」と助言されていたのです。

さっそく、私は飲み水は活泉水だけにすることに決めて、毎1.5~2リットルはしっかり飲み干すように。ご飯を炊くのも、野菜を煮るのも活泉水を使うように徹底しました。この努力が見事に実を結んで、活泉水を飲んでわずか一カ月後には、血糖値が160 mmHGから110 mmHGへと急降下。血圧も130/70 mmHGに改善して、医師から「この数値なら文句なく健康体だ」と81太鼓判をもらったのです。さらに喜んでいるのが、活泉水を飲んでいると体が太らないこと。ケーキや甘いお菓子をバクついて、体重が1~2 kg増えても、すぐにもとどおりに減ってくれます。

友人と旅行で食べ歩き・食べ放題で満腹しても、スタイルは全然変わらず。ホテルまで持ち込んで、活泉水を飲んでいるからに違いありません。今では活泉水を洗顔にも用いており、肌の色が白くなって、シミが薄くなったことを実感しています。

活泉水を含ませた泡で、首・胸元・手を洗ったら、アレルギー性の湿疹まで消えました。あれもこれも活泉水のおかげと感謝するばかりで、これほど信頼できる水はほかにない!というのが本音です。

私を救ってくれた活泉水はこちら。

水道水を飲むのをやめて「桜島 活泉水」に変えたらたったの3ヶ月でヘモグロビンA1Cが下がり、高血圧、尿路結石も改善

キツイ食事制限をゆるめても今のところ検査値は安全圏

尿管結石の痛さはたまったものではないというのは経験すればそれがすぐに本当であることがわかります、私も転げまわるほどのわき腹痛に襲われました。緊急入院で手術を受けて難を逃れましたが、医師から「細かい石が残っているから、水分を摂って、尿で石を出すように」といわれたのです。

そこでつい、砂糖の多いコーラをゴクゴク飲んだのが大間違いで、入院中にヘモグロビンA1Cが7.0を超えてしまいました。以降は糖尿病の食事療法に努めたものの、ヘモグロビンA1Cは一向に改善せず。むしろ、8.9というべらぼうな高さに悪化したのです。

このままでは合併症が怖いと頭を抱えていた5年前、飲むだけで血糖値が下がるという活泉水と出会いました。2ミリほどの尿管結石が2つ残っていて、水をたくさん飲む必要もありましたから、活泉水を口にすれば一石二鳥と考えたのです。

活泉水は、舌にまろやかでとても飲みやすく、体にいい水であることは素人の私にも直感的にわかりました。私はお茶もコーヒーも活泉水でいれて飲むようにしました。ご飯を炊くのも、みそ汁を作るのも活泉水に切り替えました。

その成果が現れたのは3ヶ月後で、ヘモグロビンA1Cが6.5にスパッと下降。以降も数値は好転を続けて、大福をつまんだり、パンを食ベたり、食事療法をゆるめても悪化することばなし。ここ3ヶ月のヘモグロビンA1Cは、6.0でずっと安全圏です。

医師には「がんばってますねえ」と感心されましたが、私はただ活泉水を毎日飲んでいるだけなのです。加えて喜んでいるのが、高血圧まで一緒に改善したこと。糖尿病の発覚当時、私の血圧は上170~180 mmHG、下も100 mmHGを超えていました、
現在は132/80 mmHGぐらいにおさまっています。高くても140 mmHGは超えません。昨年5月の時点でまだあった尿管結石も、今年1月の検査ではスッキリ消失しました。活泉水を飲むと本当に体にいいことばかりで、たまに遊びに来る妹やその息子も「この水はおいしいね! 」と大のお気に入りです。

「桜島 活泉水」に変えてたったの3ヶ月でヘモグロビンA1Cが下がり、高血圧、尿路結石も改善した活泉水はこちら。

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