10年来の高血圧も降圧剤不要になった
私はすでに活泉水を6年以上も愛飲しています。すっかり活泉水のフアンになっているといってよく、その理由はこの水を飲むうちに、体にいいことを次々実感しているからにほかなりません。
まず一番に感激しているのが、持病だった腸のポリープから解放されたこと。ポリープが当初できたときは、45日間も入院して手術で切除したのですが、その後も2~3年おきに再発。切っても切ってもできるのです。
ところが、活泉水を根気よく飲むうちに、一昨年の検査で「異常なし」という言葉をようやく医師からもらうことができました。
もう定期検査も年単位でいいでしょう!といわれて、心から安堵したのです。
もうひとつ、活泉水のおかげと信じているのが、高血圧を降圧剤なしでコントロールできるようになったことです。血圧160 mmHGものの状態が10年以上続いて、医師には薬をすすめられていたのですが、どうにも気乗りがしませんでしたが仕方なく服用していました。
そこで、活泉水をせっせと飲んだところ、血圧が徐々に下がって、ついには110~120 mmHGものに安定するようになったのです。当然ながら、医師はもはや薬の「く」の字も口にすることばありません。
視力の改善も活泉水に感謝していることで、老眼鏡を使わなくても、手元がクッキリ見えるようになりました。そのうえ、眼科で手術を提案されていた、右目の白内障まで大改善。視界のかすみとまぶしさが解消して、手術はとりあえずなくなりました。
現在では、糖尿病に悩んでいる妻も活泉水を飲用するようになりました。
外出するときも、ペットボトルに活泉水を入れて小まめに飲んで、血糖値は120~150 mg/dlで落ち着いているとのこと。今後も夫婦の健康の秘訣として、清泉水には末永くお世話になろうという心境です。