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ドライマウス、ストレス、瘀血などが原因の場合も

口内がネバネバする原因にはいくつかの原因が考えられます。まず1つは、歯周痛(歯槽膿漏)が原因の場合。歯周病は、歯周病菌の出す毒素が原因で、歯茎が炎症を起こす、歯茎から出血する、歯がグラグラする、口臭がするなどの症状が出ます。
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毎食後、歯磨きをすることと、定期的に歯医者さんに診ていただくことも大切です。また、ドライマウス(口腔乾燥症)が原因ということも考えられます。

唾液の量と質が全身疾患にも影響する(ドライマウス) | Health Check

ドライマウスになると、唾液が減少して口の中が乾燥し、口内がネバネバします。唾液腺や涙腺などの外分泌腺の障害によって起きるシューグレン症候群も同様です。また、加齢とともに口の筋肉が弱ったり、唾液の量が減少してしまい、口内に細菌を増殖させて、口内のネバネバを生み出していることがあります。

唾液の分泌をよくするには、食べ物をよく噛む、ガムを噛むなどが有効です。蒸しタオルで顔の下半分~顎にかけての部分を温めると唾液腺の働きがよくなります。

ストレスが原因で、口の中がネバネバすることもあります。ストレスがかかると、自律神経のうちの交感神経が優位になります。
そうすると緊張状態が続いて、唾液の分泌が抑えられるのです。お風呂にゆっくり入る、好きな音楽を聞く、運動をする、カラオケにいくなど、1日1回はリラックス時間を作るように心がけましょう。

食べることも、副交感神経を働かせる効果があります。ストレスがかかるとやけ食いをするのは、交感神経優位の状態から副交感神経優位にもっていくための反応なのですが、

食べすぎで血液を汚して、ネバつきの原因になるのでNGです。血流のいい体を保つことも大切です。歯茎が炎症を起こして腫れたり出血するといった症状は、漢方では「瘡血」が原因と考えます。癖血は血液の流れが悪くなって、血液が汚れる状態。老廃物が多くなり、汚れたところにはバイ菌がつきやすくなり、炎症や出血の原因となるのです。

食べすぎない、運動、入浴などで血流をよくする、生姜をよく摂る(生妻には炎症を抑える・バイ菌をやっつける・血流をよくする・免疫力を上げる効果がある)などを心がけましょう。
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