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ハゲの遺伝説

髪の毛に対する意識は年々高くなってきています。女性の薄毛解消の商品やウィッグなども活況を呈しています。
発毛剤は大ヒットするし、育毛サロンも流行っています。現代は、男女ともに髪の毛を非常に気にする時代ですが、親からいちばん受け継ぎたくない遺伝というと、ハゲ。特に男性は、祖父、父がハゲだと、自分もやがてハゲると、若いころから心配するものです。

実際、男性型脱毛症は、遺伝と思われる現象がよく見られます。
男性ホルモンは、ある酵素の働きによって、より働きが強い男性ホルモン(ジヒドロテストステロン= DHT) に変わります。このホルモンは、髭や胸毛で毛母細胞の分裂を促し、毛を増やします。ところが、前頭部と頭頂部の毛乳頭では、なぜか毛母細胞の分裂を抑制するので、毛の寿命も短くなります。つまり、脱毛し、ハゲてきます。ハゲそのものの遺伝子というものはまだ見つかっていませんが、骨格、皮膚の状態などの因子は、男性も女性も平等に遺伝します。

また、ハゲについては、不規則遺伝で、親がハゲていなくても、隔世や隔々世で出ることがあるようです。ですから、ハゲになりやすい体質はある程度遺伝するといえます。ともあれ、まずは、ハゲの一因であるストレスによる頭皮血流の長期低下にならないように注意するのが先決です。

美容に最適な食事 – 潤いの肌をつくる

新陳代謝を高めるたんぱく質

みずみずしく若々しい肌をつくるには、新しい皮膚細胞を次から次へとつくりだすことが必要です。皮膚は、14日かけてでき上がり、また14 日で脱落します。食生活のうえでまず大切なのは、タンパク質をとること。肌や髪はタンパク質でできていますから、原料が不足していては美しさは望めません。

パントテン酸を一緒に摂取

ビタミンB群の1 つであるパントテン酸はタンパク質や脂質、糖質の代謝を高め、新しい皮膚細胞をどんどんつくりだし、肌を若々しく保つのに役立ちます。ナッツ類、魚、卵、ブロッコリー、大豆などに多く含まれています。

抗酸化ビタミンであるビタミンEは血液循環に必須

うるおいがあってしっとりとした肌をつくるには、血液の流れをよくすることが大切です。血液が体の隅々まで運ばれれば、皮膚にも十分栄養がいきわたります。それに、乾燥など外からの刺激にも強い、抵抗力のある皮膚がつくられます。血液の流れをよくする栄養素といえば、ビタミンE です。うなぎ、青身魚、玄米など、積極的に上手にとりましょう。
体内にとり込まれた酸素の一部は、フリーラジカルという酸化剤になります。すると、過酸化脂質という酸化物質が血中に増え、肌の老化が促進されます。これを防ぐには、ビタミンE やβカロチン、ビタミンC など抗酸化作用のある栄養素を積極的にとることが必要です。
肌がカサカサして因っている人は、ビタミンE を食品からとるほか、薬局などで売っているビタミンEカプセルを使ってのオイルマッサージも効果的です。お風呂できれいに汚れをおとしたあと、ビタミンE のカプセルを切って、顔から首すじにかけてすりこみます。洗い流してさっぱりすると、カサつきがとれて、しっとりしてきます。

揚げ菓子、フライは要注意

いくらビタミンE の多い食品をとっても、酸化された油脂を多く含む食品をたくさん食べていては何にもなりません。代表的なのが、ポテトチップ、ドーナツなどの揚げ菓子、揚げてから時間のたったフライなど。賞味期間を確かめて、保存状態のよいものを選びましょう。
肌のかさつきを防ぐにはビタミンAも必要です。ビタミンA は皮膚の粘膜の形成と深いかかわりがあり、不足すると、皮膚が乾燥してカサカサしてきます。ビタミンA の多い食品は、レバー、うなぎ、チーズなどの動物性食品と緑黄色野菜です。緑貴色野菜はビタミンC も多いので、たくさんとりましょう。
肌のために、緑黄色野菜は欠かせません。

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