気づいたら棺桶に片足をつっこんでいた状態までになっていたが活泉水のおかげで元気になった
ずっと病気知らずでいた私が糖尿病に足を踏み入れたのは、今から10年前のことです。実母と夫の母の介護に追われて、倒れ込むほど体が疲れきっていた時期でした。
同時に血圧も150/90 mmHG に上昇していて、医師に「棺桶に片足を突っ込んでいる」とまでいわれたのです。
動揺したときに思い出したのが、数年前、友人にすすめられた 活泉水 でした。特にピンときたのが、 活泉水 にはミネラルのケイ素が豊富ということ。当時、なじみの整体の先生からも「体のためにはケイ素がいいよ」と助言されていたのです。
さっそく、私は飲み水は 活泉水 だけにすることに決めて、毎1.5~2リットルはしっかり飲み干すように。ご飯を炊くのも、野菜を煮るのも活泉水を使うように徹底しました。この努力が見事に実を結んで、活泉水を飲んでわずか一カ月後には、血糖値が160 mmHG から110 mmHG へと急降下。血圧も130/70 mmHG に改善して、医師から「この数値なら文句なく健康体だ」と太鼓判をもらったのです。
さらに喜んでいるのが、活泉水を飲んでいると体が太らないこと。ケーキや甘いお菓子をバクついて、体重が1~2 kg 増えても、すぐにもとどおりに減ってくれます。体の代謝がよくなったということでしょうか? 自分のお腹周りを見てもとても嬉しくなります。
友人と旅行で食べ歩き・食べ放題で満腹しても、スタイルは全然変わらず。ホテルまで持ち込んで、活泉水を飲んでいるからに違いありません。今では活泉水を洗顔にも用いており、肌の色が白くなって、シミが薄くなったことを実感しています。
活泉水を含ませた泡で、首・胸元・手を洗ったら、アレルギー性の湿疹まで消えました。あれもこれも活泉水のおかげと感謝するばかりで、これほど信頼できる水はほかにない!というのが本音です。