「活泉水」のおかげでキツイ食事制限をゆるめても今のところ検査値は安全圏
尿管結石の痛さがたまったものではないというのは、経験すればそれがすぐに本当であることがわかります。異常な痛さです。
私も転げまわるほどのわき腹痛に襲われました。緊急入院で手術を受けて難を逃れましたが、医師から「細かい石が残っているから、水分を摂って、尿で石を出すように」といわれたのです。
そこでつい、砂糖の多いコーラをゴクゴク飲んだのがそもそもの大間違いで、入院中にヘモグロビンA1Cが7.0を超えてしまいました。
以降は糖尿病の食事療法に努めたものの、ヘモグロビンA1Cは一向に改善せず。むしろ、8.9というべらぼうな高さに悪化してしまいました。
このままでは合併症が怖いと頭を抱えていた5年前、飲むだけで血糖値が下がるという活泉水と出会いました。2ミリほどの尿管結石が2つ残っていて、水をたくさん飲む必要もありましたから、活泉水を口にすれば一石二鳥と考えたのです。
「活泉水」は、舌にまろやかでとても飲みやすく、体にいい水であることは素人の私にも直感的にわかりました。私はお茶もコーヒーも「活泉水」でいれて飲むようにしました。ご飯を炊くのも、みそ汁を作るのも「活泉水」に切り替えました。2リットルのペットボトルもあっという間に終わってしまいます。
その成果が現れたのは3ヶ月後で、ヘモグロビンA1Cが6.5にスパッと下降。以降も数値は好転を続けて、大福をつまんだり、パンを食ベたり、食事療法をゆるめても悪化することはなし。ここ3ヶ月のヘモグロビンA1Cは、6.0でずっと安全圏です。
医師には「がんばってますねえ」と感心されましたが、私はただ「活泉水」を毎日飲んでいるだけなのです。加えて喜んでいるのが、高血圧まで一緒に改善したこと。糖尿病の発覚当時、私の血圧は上170~180 mmHG、下も100 mmHGを超えていました。
現在は132/80 mmHGぐらいにおさまっています。高くても140 mmHGは超えません。昨年5月の時点でまだあった尿管結石も、今年1月の検査ではスッキリ消失しました。活泉水を飲むと本当に体にいいことばかりで、たまに遊びに来る妹やその息子も「この水はおいしいね! 」と大のお気に入りです。
「桜島 活泉水」に変えてたったの3ヶ月でヘモグロビンA1Cが下がり、高血圧、尿路結石も改善した「活泉水」はこちら